介護施設等において、実際に権利擁護の取り組みを担当する看護職員(看護主任等)を対象に、医療的な観点から権利擁護の取り組みを行うために必要となる実践的な知識・技術を習得するための研修を実施します。

【本研修は、東京都内の介護施設等に従事する看護職員が対象です。】 

対象者:介護老人福祉施設(地域密着型を含む)及び介護老人保健施設の現場において、実際に保健医療サービス及び福祉サービスを提供している看護職員

※看護師及び准看護師以外の方は、受講できませんので御注意ください。
※平成20年度から令和6年度までに本研修を受講され「修了証書」が交付されている方はお申込みできません。
※対象事業所には、11月下旬に開催通知を別途郵送いたします。

・『申込専用ページ』にアクセスするには、パスワードが必要です。研修開催通知でご案内している「申込専用ページパスワード」を入力してください。

(3日間×2コース) 

研修日程定員実施方法募集要項申込関係

コース
令和8年1月13日(火曜日)~1月29日(木曜日)(3日間)60名オンライン
(オンデマンド+ライブ配信)
募集要項『申込専用ページ』はこちら

コース
令和8年2月5日(木曜日)~2月26日(木曜日)(3日間)60名オンライン
(オンデマンド+ライブ配信)
募集要項『申込専用ページ』はこちら
※本研修は「事前課題」等、研修課題の提出があります。お申込前に必ず「募集要項」をよくお読みの上お申込みください

※各コース同じ内容で実施します。 

このページに関するお問い合わせ先

公益財団法人東京都福祉保健財団 人材養成部 権利擁護支援室
東京都高齢者・障害者権利擁護支援センター  tel:03-6302-0395(研修担当)