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城北労働・福祉センター
目的・沿革
目的
城北労働・福祉センターは、山谷地域に居住する日雇労働者の自立・生活安定に向け、職業紹介などの就労支援や、生活総合相談、応急援護などの福祉的な支援を行っています。
そのほか、健康相談や応急診療、地域保健事業、娯楽と休息の場の提供、地域環境の改善などの取組を行っています。
沿革
昭和35年 9月 東京都が玉姫生活相談所を設置
※生活保護、児童福祉、婦人関係など、多岐にわたる相談
を取り扱った
昭和37年 7月 東京都山谷福祉センター発足
※相談所業務を吸収し、健康相談業務を開始。授産・託児
などの機能も備えた
昭和40年11月 東京都城北福祉センター発足
※東京都山谷福祉センターを拡充整備
同 年 同 月 財団法人山谷労働センター発足
※職業相談、求職者及び事業所指導などを開始
昭和41年 8月 「無料職業紹介事業」を開始
昭和61年11月 分館に「敬老室」を設置
平成15年 4月 「財団法人山谷労働センター」と「東京都城北福祉センタ
ー」が統合し、「財団法人城北労働・福祉センター」とな
る
平成23年 4年 「公益財団法人城北労働・福祉センター」に移行
令和 3年 4月 「公益財団法人東京都福祉保健財団」と合併し、「公益財
団法人東京都福祉保健財団城北労働・福祉センター」とな
る
このページに関するお問い合わせ先
公益財団法人東京都福祉保健財団 城北労働・福祉センター
tel: 03-3874-8089 fax: 03-3871-2460