コーディネーターが相談にのり、今の組織の強みや弱みなどを共に確認することで『自分たちだけでは、何から手をつければよいか分からない…』といった問題を、解決に導きます。
また、支援によって課題が解決されて「終了」ではなく、新たに「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」の申請に取り組むことで「働きやすい福祉の職場」としての「第一歩」を踏み出すことができます。
それにより、求職者に対する法人・事業所の知名度や信頼度を上げることができ、人材の確保(採用)や育成・定着へとつながります。

事業者支援コーディネーター派遣事業(パンフレット)

1 事業者支援コーディネーター派遣事業とは

専門のコーディネーターが、
 (1) 職員の確保が難しい、定着しないなどの悩みを抱える事業所を訪問(全5回)
 (2) 事業所の課題をヒアリングして人材の確保・育成・定着に関する課題を整理
 (3) 働きやすい職場環境整備に向けた支援
 (4) 「 TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」に向けた準備
を行うプロジェクトです。
なお、当事業は無料で受けることができますので、資金面でコンサルティングを実施することが難しい法人・事業所の方は、是非ご検討ください。

2 対象事業者

※対象事業者及び対象事業者数は、令和2年度時点のものを掲載しています。

(1)対象事業者

「ふくむすび(東京都福祉人材情報バンクシステム)」に掲載されている法人・事業所のうち、おおむね常時業務に従事する職員の数が20人以下の法人・事業所
 ※TOKYO働きやすい福祉の職場宣言をすでにされている法人は除きます。

(2)対象事業者数

50か所(法人、または事業所)

3 派遣されるコーディネーターについて

福祉職場で組織・人材・労務環境の問題解決に実績のあるコンサルタントが担います。以下は職場での課題とその解決策の例です。

職場での課題とその解決策

4 支援の進め方について

(1) お問い合わせ・お申込み

・お問い合わせ、お申込み先は、募集開始の際に当ページへ掲載いたします。

(2) 対象事業所の決定

・事業所へご連絡します。

(3) 第1回訪問日の調整

・電話にて第1回訪問日を調整します。

(4) 訪問支援(※)

・1回目
  課題のヒアリング、計画の提案、職員アンケートの説明等
・2回~4回目
  計画に沿った訪問支援の実施
・最終回
  取組の振り返り、今後の取組の計画化(明確化)、決定した制度等の説明会・研修実施等

※訪問支援の1回あたりの時間は2時間~3時間とし、訪問は原則5回です。
支援は訪問を基本としていますが、事業所で打ち合わせのスペースが用意できない、職員には聞かれたくない話がある、外部からの来訪はなるべく避けたい等、様々な理由で訪問が難しい場合は、オンラインでの支援等も可能です。
お気軽に相談ください。

5 申し込み方法

令和3年度の募集開始は7月頃を予定しています。

6 申し込み期限

令和3年度の募集開始は7月頃を予定しています。

このページに関するお問い合わせ先

公益財団法人東京都福祉保健財団 福祉情報部 福祉情報室 宣言情報公表担当
Tel: 03-3344-8552  Fax: 03-3344-8594
E-mail:sengen_shinsei@fukushizaidan.jp
※本事業は東京都から受託して実施しています