令和2年度

Oさん 看護学教育課程演習(R3.3更新)

 令和3年2月16日看護学教育課程演習の発表を行いました。
 私たち研修生は、6つのグループに分かれ仮説校を設定し、教育理念から教育目的、教育内容を考え、3年課程の看護師養成所の教育課程のプロセスについて得た学びを発表しました。
 教育課程編成のプロセスを経て、どのような科目の設定や配置にすれば私たちの臨む卒業生像につながるのかを考えながら構成していきましたが、教育課程編成には、社会のニードと制約、設置主体や地域の特徴や現状などが大きく反映されることがわかりました。また、教育理念から教育内容まで、それぞれが独立しているものではなく、すべてが繋がりあっていることを理解することができました。 各グループ工夫を凝らした発表で、それぞれの学校の特徴や看護基礎教育に対する思い、演習を通して学んだことを楽しく聞くことができ、その後の活発な質疑応答で、さらに学びを深めることができました。

看護学教育課程演習

Tさん 看護学教育実習まとめの発表(12月更新)

 12月9日、看護学教育実習まとめの発表を行いました。
看護教員を目指し仲間と共に学んできた講義内容や演習内容を先生方のご指導のもと研修生各自が「授業案」を作成し、11月に実習校にて90分間の講義を経験することができました。コロナ禍のため「臨地実習指導案」は作成し、センター内でロールプレイの実施となりましたが、研修生全員、学生に指導していく責任を感じながら真剣に取り組みました。実習校では自分のすべてを出し尽くして学生に講義を行い、それまでご指導下さったセンター、実習校の先生方、そして学生の優しさを強く感じた時間となりました。
 看護学教育実習のまとめでは各実習校での学びを話し合い、共感できることが多くありました。自分が伝える講義内容が学生の看護知識となるため正確な知識・技術を伝えるために各実習校の教育理念、目標を解釈し、仲間と支え合って準備してきました。大きなプレッシャーを感じとても大変でしたが充実感もあったことなど多くの学びが発表されました。
 看護学教育実習での学びや実習まとめの資料は、今後の研修生を支えるものであり、大事な宝物となりました。

Nさん 看護学教育実習まとめの発表(12月更新)

 12月9日、看護学教育実習まとめの発表を行いました。
 11月11日から12月2日に行なった看護学教育実習での学びを、研修生間で共有し、学びをより深めることが出来ました。
 今年はコロナ禍の影響で、病院での臨地実習は研修センターで実施しました。演習での学びをもとに「臨地実習指導案」を作成し、教員役・学生役・患者役をそれぞれ研修生が担当し、ロールプレイしました。ロールプレイだからこそ得られた学びもあり、コロナ禍による教育方法の変化に活かせる経験ができました。
 教育実習先の看護学校で行なった90分の講義では、演習での学びをもとに「講義指導案」を作成し、実施しました。「何を伝えたいのか」「何を学んで欲しいのか」を明確にするとともに、教員による一方的な教授ではなく、発問に対する看護学生の意見を講義に盛り込みながら一緒に講義を作り上げる必要性を学ぶことができました。
 看護学教育実習での学びは、各研修生にとって今後の学習に対するモチベーションを高めるものとなりました。

写真:看護学教育実習

Tさん 看護教育方法演習 模擬授業(11月更新)

 10月20日、模擬授業の演習を行いました。
 模擬授業当日まで準備をしてきたはずが、実際に教壇に立つと緊張のあまり練習通りにはいきませんでした。それでも、先生方からの温かいお言葉に研修生全員が「ここまできたら、学生にしっかり伝わる授業する!」と前向きになれた時間となりました。
 夏から各グループで実習校の教育理念や目標、教育課程の解釈、授業内容の抽出、精選、授業方法について検討を重ねてきました。
 模擬講義をして改めてわかる、先生方、共に学ぶ研修生の存在。ひとりではここまでできなかったと周りに感謝しました。
 先生方や研修生の講評から得た気付きを加え、11月に行う教育実習で看護学校学生にとって分かりやすい、楽しい授業に繋がるよう努力していきたいと思います。

写真:看護教育方法演習の模擬授業

Tさん 看護論演習発表(9月更新)

 9月8日、看護論演習の発表を行いました。
 ナイチンゲールの看護理論についての解釈や各自が事例を持ち寄り、理論と照らし合わせ討議を重ねました。
 自身が行ってきた看護をグループで振り返り、理論の概念と自身の看護観、メンバーの看護観に触れる貴重な時間となりました。
 各グループの発表では看護理論の様々な考え方や捉え方を知り、活発な意見交換がされました。
 他の科目と課題が重なる状況でしたが、グループ内で協力し発表に繋げることができました。
 自身の看護観を看護教育に生かしていきたいと思います。

写真:看護論演習の発表

平成31年度(令和元年度)

Oさん 閉講式(R2.3更新)

 私たち研修生29名は、令和2年3月4日に無事閉講式を迎えることが出来ました。今まで支えて下さった家族、職場の方々、研修所の講師や先生方に感謝致します。新型ウィルスの影響で規模を縮小しての式でしたが、公益財団法人東京都福祉保健財団理事長より修了証を直接頂くことが出来ました。
 思えば4/25の開講式では期待以上の不安を抱えていましたが、予習や課題に、教育実習に演習にと追われる毎日でした。その中でも私たちは、看護について、看護観について、看護基礎教育について、沢山考えてきました。
 11か月の研修では様々な知識・技術だけでなく、共に目標に向かって取り組み助け合って来た仲間との絆、先生方から頂いた言葉等の宝物を得ることができました。これらの宝を胸に、これから待ち受けるだろう困難に果敢に取り組んで行きたいと思います。

写真:閉講式

Tさん 専門領域別看護論演習(R2.3更新)

 看護学教育課程演習で作成した仮設校をもとに、グループごとに基礎看護学・成人看護学・老年看護学・小児看護学・精神看護学の専門領域別に分かれてシラバスを作成しました。
 仮設校の教育理念や目的・目標を解釈し、各専門領域の目的、対象、方法を考え、どのような教授内容、教授方法であれば学生が授業に興味をもち、理解を深めることができるかを、グループで話し合いました。
 今までの研修で学んできた知識や体験を活かし、学生のことを考えながら、グループのメンバーがそれぞれの思いや授業での工夫を話し合うことができ、とても楽しく充実した演習となりました。
 発表ではグループごとに工夫を凝らした内容となりました。発表後は活発な質疑応答となり、自分のグループの専門領域だけでなく、各専門領域の考え方や教授内容、教授方法の理解を深めることができました。

写真:専門領域別看護論演習

Tさん 看護学教育評価演習発表(R2.3更新)

 教育実習で担当した単元、実習の場面のパフォーマンス評価するためのルーブリック(パフォーマンスの採点基準表)をグループごとに作成し、発表しました。
 学生の思考と判断を評価するためにどのような基準を作成するか、誰が見ても同じ評価になる基準とは、などグループで話し合いながら評価表を作成しました。
 演習の発表では、自分たちでは話し合いで理解しているところも他のグループでは理解しにくいようで、話し合いするなどして共通の理解を持つことが必要である、と改めて感じました。
 それぞれの課題に気づき、実際に使ってみて見直しをする等を繰り返すことが大切との講評もあり、今後の学生指導でも活かして行きたいと思います。

写真:看護学教育評価演習発表

Sさん 看護学教育課程演習(R2.3更新)

 令和2年1月29日に看護学教育課程演習の発表がありました。
 看護学教育課程演習では研修生がグループに分かれて架空の看護専門学校を作ります。
 10年後、20年後に看護や社会はどのように変化するのか。その変化に対応し活躍できる看護師を育てるために、どのような教育を行えばいいのかなどを話し合っていきました。
 学んでほしい内容はたくさん出てきました。しかし学校の理念や3年間という時間の制限、教育内容の構成なども考慮しながら考えることも必要でした。講師からの助言をうけながら少しずつ形を作っていきました。
 発表では学校のある地域の特徴を看護教育に反映させた学校、野球チームの理念をもとに作った学校、企業の特色を活用している学校など個性豊かな7校が出そろいました。研修生からは質問、要望など活発な意見交換が行われました。
 今回の演習を通して学校のカリキュラムを考えることの難しさ、大変さも学びましたが、未来を創る仕事に携わっていることを感じることができました。

写真:看護学教育課程演習

Yさん 看護教育制度の発表(R1.12.4)

 12月19日は、看護教育制度の発表日でした。
 研修生は、四年制看護大学、三年制の看護学校、准看護師から看護師免許をとるための学校、准看護師学校の、四種の学校の教育制度について、それぞれグループに分かれて調べ、発表しました。日本の歴史・社会的背景から、それぞれの学校が現在の在り方にあると知り、とても勉強になりました。
 看護師不足が叫ばれる現代、社会のニーズとしては看護師の質の向上を目指しつつ、人員を増やすことが求められています。
 研修生からの意見では、時代のニーズに則した質を保つための看護教育を行うために、看護学校を三年制から四年制に長期化し、カリキュラムの充実を図ることはどうかと挙げられていたことが印象的でした。学生の生活背景によっては、短期間で看護師免許を取得することを希望しするなど様々です。
 様々な教育制度のなかで看護師免許の取得を目指せる事が、看護系学校の魅力であると感じました。
 今回の発表は、それぞれの学校の特色を活かして看護師教育の充実をどう図るべきかを考える機会となりました。

Oさん 教育実習まとめ(R1.12.4)

看護学教育実習まとめの発表
 12月4日、看護学教育実習まとめの発表を行いました。
 看護教員養成研修で5月から学んできた看護や教育の授業・演習をもとに、「授業案」「臨地実習指導案」を作成し、実習先の看護専門学校で11月に「90分授業」と、病院等での臨地実習で「担当学生の指導」を体験しました。
 より良い授業をするため、各看護学校の学校の理念や目標から解釈するところから準備をすすめたこと、指導する内容をどう捉えるか、指導する学生をどう捉えるか、その内容をその学生にどのように伝えるか、苦心してまとめた、ことなどが発表されました。
 「生もの」である授業や臨地実習指導は、なかなか指導案通りにはいきませんでした。しかし、その実際の体験から研修生が学び取ってきたものは大きく、実習のまとめの資料は、研修生の生の言葉、自分の言葉の集大成で、教科書よりも具体的な看護教育の指南書となったと感じました。

写真:教育実習まとめ

Tさん 臨地実習指導方法演習 (R1.10月更新)

 臨地実習指導方法演習では、11月から始まる看護学校での臨地実習に向けて臨地実習指導案の作成をしました。そして作成した指導案の内容や方法が適切か教員役・学生役・患者役に分かれてロールプレイ形式で発表を行いました。
 ロールプレイを行うことで、教員の視点だけでなく学生の視点に立って声掛けの仕方や質問の内容が適切か確認することができました。実際に行ってみると、学生の気持ちに配慮できていなかったり、質問の内容が分かりにくいなどの課題に気づくことができました。
 学生は臨地実習を通し、様々な健康状態にある患者さんに応じた看護を実践するための基礎的能力を身につけることを学びます。そのために実習で何を学んで欲しいか、どのように指導すれば学生自身が課題に気づき学びを深めることができるのかを考える必要があるのだと感じました。
 今回の発表で学んだ事を活かし、学生に看護の楽しさや奥深さを伝えられるような臨地実習指導をしていきたいと思います。

写真:臨地実習指導方法演習

Tさん 看護学教育評価演習 (R1.10月更新)

 10月上旬、看護学教育評価演習(校内実習)の演習がありました。5月から始まった看護教育方法論のグループメンバーで、教育評価や看護教育方法論の資料を見ながら、「仰臥位から車椅子への移乗」の技術試験を想定した評価表を6つのグループで作成しました。
 各グループが時間をかけて作成した評価表を、試験を想定した学生役、患者役、評価者役、教員役が演示して、発表者以外の人も実際にチェックしました。
 それぞれのグループの力作ですが、実技テストという短い時間でチェックするのは難しいところもありました。
 自分が学生の時も実技テストはとても緊張しましたが、このように話し合いを重ねて誰がみてもわかる、評価したい目標や内容、誰が行っても同じ評価になるように評価表が作られていたのだと思いました。
 質疑応答でも活発な意見交換がされて今後の課題もわかり、残りの研修にも生かして取り組んでいきたいです。

写真:看護学教育評価演習

Sさん 看護教育方法演習 模擬授業(R1.10月更新)

 9月25日、26日の2日日間に渡り、模擬授業の演習を行いました。
 11月から始まる教育実習に向けて、7月から実習校の教育理念、教育目標や教育課程の解釈、授業内容の精選、授業方法の検討を行ってきました
 模擬授業直前まで講師から助言を受けて授業案を繰り返し修正したり、研修生同士で模擬授業の練習を行い意見交換しながら少しずつ授業を形作っていきました。
 模擬授業当日は緊張しましたが、学生の反応を見ながら授業を行ってみて気が付いたこと、講師や研修生からの講評など学びの多く得ることができました。これらを活かし、授業案をさらにブラッシュアップして教育実習に臨みたいと思います。 

写真:看護教育方法演習

Oさん 教育方法 課外活動で体感した「子どもの本来もつ力」(R1.9月更新)

 「子どもは、自ら求め、自ら決め出し、自ら動き出す力を持っている存在である」という子ども観を礎として教育を捉えている長野県の小学校へ、8月の自己学習期間を利用し授業参観に行きました。
 羊や山羊を飼っているクラス、もやしを育てたりパンを作ったりしてバザーに出すクラス等、様々な総合授業が行われています。私は1、3、6年生の3授業を参観しました。その後、授業教員との懇談会に参加しました。
 1年生の「チャボをむかえる準備をしよう」の授業で、1年生でも自ら動き出す力を持っていることに驚きました。
 教師は見守り声掛けする45分授業の中で、子どもたち皆で力を合わせて2,3個チャボのお家を作りました。その原動力は「チャボを飼う」ことになるまでのこの4か月間、子どもたちが様々なことを体験し考えて悩み、話し合ってきたチャボへの想いなのでしょう。
 子ども達は自ら問い続け、周囲からも問われながらの学習経験、これこそが本当に物事を理解し学ぶことであるのだと思いました。
 これから看護教員として、生徒の持つ力を信じてそれを引き出していく、そんな授業をして行きたいと思いました。

写真:授業参観
写真:チャボ

Yさん  看護学教育方法 演習 発表(R1.8月更新)

 7月24日、看護学教育方法演習のグループ発表会をしました。
 この授業では、架空の学校をモデルとして、それぞれのグループが、教育理念を解釈して、授業単元の指導内容を作成しました。限られた時間の中、グループ間で協力し、互いの学びを共有する時間となりました。
 私のグループは老年看護学について取り組みました。高齢者の持てる力や強みを強調し、高齢者を肯定的に捉えた授業をしたいというグループメンバーの願いのもとで進めていきました。
 発表後の質疑応答では、「老年期と成人期の違いとはなにか」を聞かれ、老年期は加齢の変化のほかにも、私にとって未知なる経験から得た英知を持ち合わせている尊い存在であることを改めて理解することができました。他のグループの質疑応答でも活発な意見交換ができ、それぞれの指導内容作成までの過程を共有することができました。

写真:看護学教育方法演習

Tさん 教育方法発表 (R1.7月更新)

 7月9日の「教育方法」の授業では、8グループごとに使用する教材を作成し、発表を行いました。
 グループごとに学生の立場に立って、学生の理解を深めるにはどうしたらいいか考えながら作成しました。学生に体験してもらうことが出来るものや、自分が学生の時に理解しにくかったもの、教員として学生に理解してもらいたいことは何かをグループで話し合いながら作成しました。
 発表では心臓の構造や血管や血液の循環はイメージが付きにくいということから、血管の走行を作成し、血液の流れを玉に見立て循環がどうなっているか理解できるようにする教材を作成したグループがありました。玉を転がして、楽しみながら心臓の構造や主要な血管の名称が理解できるようになっています。
 また加齢変化による視野をイメージすることが難しいと考え、体験めがねを作成し、視野の変化の特徴を体験できるよう工夫したものもあります。
 発表後、先生から「学生が興味を持ち理解を深められるような教材の作成が大切」と、講評がありました。教材を作成するとき学生の目線で考えることが大切なのだと感じました。そして、教材を作るうえで、教員も学び直しが必要であり、改めて本で調べなおしたりすることで理解を深めることが出来るのだと学びました。
 これから私たちは、教育実習にむけ授業案の作成に取り組んでいくことになります。学生が興味を持ち、理解を深めることが出来るような教材を取り入れられるようにしていきたいと思います。

教材名 「期間限定神秘の臓器」
教材名 「期間限定神秘の臓器」
教材名 「脳の中の小人」
教材名 「脳の中の小人」

Tさん 看護論演習発表 6月3日(月)(R1.6月更新)

 6月3日、看護論のグループワークの発表を行いました。
発表はナイチンゲール、ヘンダーソンの看護概念について各グループ毎にディスカッションを行ったプロセスと結果です。
 それぞれが、これまでの看護実践を振り返り、看護理論に照らし合わせました。限られた時間の中でメンバーの様々な意見や考えを聞いたり、話し合い、理論家の概念について自己の看護観を深めていきました。
 各グループ毎に討議した内容を創意工夫して発表し、たくさんの意見交換がされました。
 看護論は難しいですが、自分の行った看護を振り返り、自己の看護観を明確にし、学生に伝えていきたいと改めて思いました。

写真:看護論演習発表6月3日(月)

Sさん 看護理論グループワーク発表(R1.6月更新)

 5月18日に看護理論のグループワークの発表を行いました。
教員養成研修が始まって初めてのグループワークで、4人の看護理論家(ロイ・オレム・ワトソン・ニューマン)から1人を選び、メンバーで理論を学びました。理論を読むと初めて聞く言葉も多く、何を言っているのかわからず発表までたどり着けるのか、と不安になりました。
 理論家はどのような人物で時代背景はどうだったのか、どんな人物から影響をうけたのかなど授業で学んだことを手掛かりにしたり、メンバーで意見交換をしながら進めていきました。またどのような事例であれば自分たちが取り組んだ理論をよりわかりやすく伝えることができるのか、頭を悩ませました。
 発表ではパワーポイントでコンパクトにまとめたグループや、ロールプレイを取り入れたグループなど工夫を凝らし、とても分かりやすく理論について学ぶことができました。
 グループワーク終了後は難しいと思った看護理論が、少し身近なものになりました。

写真:看護理論グループワーク発表

Yさん 4月25日 開講式(R1.5月更新)

 平成31年4月25日、東京都看護教員養成研修の開講式が行われました。
 今年は30名の受講生が、11ヶ月間こちらでの研修をします。開講式では、みなさん緊張した面持ちで新鮮な空気感が漂いました。
 そんな中、同じ目標を持つ仲間である受講生代表の挨拶の言葉を聞いて、自分たちの意思を再確認することができ、学ぶことへの期待感がより高まり、意欲が湧いてきました。
 開講式の後には、椅子を並べて向かい合い、受講生と講師の先生がそれぞれ自己紹介をしました。趣味で日本中をバイクで走り回る方や、岩手県から初めて上京しされた方もいます。
受講生それぞれの個性溢れる自己紹介の時間に、緊張が徐々に和らぎました。
 今はこれからの研修や課題に不安がいっぱいですが、研修をともにする仲間と一緒に学び合いながら、11ヶ月間の研修がんばります!

写真:看護教育養成研修開講式

平成30年度

Aさん 閉講式(H31.3月更新)

 平成31年3月4日、私たち30名は東京都看護教員養成研修の閉講式を迎えることができました。丁寧に教えてくださった講師の方々、いつも見守ってくれた先生方のおかげです。ありがとうございました。
 公益財団法人東京福祉保健財団杉村理事長から修了証書を授与していただき、御来賓の方々に温かい祝福のお言葉をいただきました。
 今、振り返ると、この11ヶ月間はあっという間に時間が過ぎた様に感じます。同じ目的をもつ仲間と過ごす時間はとても有意義で、充実した日々でした。熱心な先生方の講義、多くの課題やグループワーク、教育実習を通して、教育とは何か?看護とは何か?と学びを深め、広い視野で物事が考えられるようになりました。
 時に課題の多さが辛く感じることもありましたが、仲間の存在に支えられて乗り越えることができました。
 研修を通して、共に学び、支え合うこと、相手を尊重することの大切さも学びました。グループワークが多く、はじめは自分の考えを上手く表現できずにグループワークへ苦手意識がありました。しかし、討議を重ねることで、お互いの気持ちを理解し合うこと、より良いものを創り上げていく楽しさを実感しました。辛いことや楽しいこと、嬉しいことを共有し、共に過ごした研修生は大切な仲間となりました。
 研修で学んだことを活かし、変化に柔軟に対応し、探求することを忘れずに自己研鑽を続けていきたいと思います。

写真:看護教育養成研修閉講式

Uさん 特別講演「教育における希望を探して―教育思想からのエール―」(H31.3月更新)

 研修が始まった当初は、研修修了までの期間が長く感じていましたが、思い返すとアッという間に時間が過ぎていったように感じます。研修修了のときが進むにつれて、看護教育の難しさや大変さを感じ不安になっている研修生もいました。
 特別記念講演として、東京学芸大学の古屋恵太先生にお越しいただき「教育における希望を探して―教育思想からのエール―」という題目でお話をして頂きました。
先生のお話のなかで印象に残っているのは、“教育は不確実であるから尊い”という言葉です。その言葉を聞き、教育実習のことを思い出しました。学生は、私が思ってもいないような反応を示すことがありました。それを受け止め、学生と向き合うことが難しかったことがありました。
先生は、そのようなときは“「開かれた心」で「誠実」に「責任感」を持って対応することが重要であるとお話頂き、改めて学生のことを信じ教育をしていくことの必要性がわかりました。
 研修終了後、教育に携わるなか様々な困難が待ち受けていると思いますが、学生ひとりひとりの力を信じて誠実に学生と関わっていきたいと思いました。

写真:特別講演

Aさん 専門領域別看護論演習(H31.3月更新)

 看護教育課程演習で作成した架空の看護専門学校の教育課程の中の基礎看護学・成人看護学・老年看護学について、グループごとに具体的なシラバスを作成しました。
 理念の解釈を行い、各領域の目的、対象、方法を話し合い、どのように教授すれば学生が楽しく、十分な教育効果が得られるかを討論しながら深めていきました。
 十か月の研修の集大成として、これまで学んできた講義の知識や演習の知識、教育実習の経験などの点と点が一本の線につながる充実した楽しい演習でした。
 それら話し合った結果を各グループが工夫を凝らして発表を行いました。それぞれの学校の特徴を活かした講義内容を楽しく聞き、活発な質疑応答で深めることができました。

写真:専門領域別看護論演習

Kさん 看護教育課程演習発表(H31.2月更新)

 1月30日、2ヶ月かけ進めてきた演習の発表をしました。
 グループ毎に看護学校をつくる演習で、時代の求める看護師像やニードと制約、看護の主要概念などを考え、教育理念を設定し、教育目的、教育目標、教育内容、科目とおろしていきました。
 その過程は、時間もかかり、メンバー同士のコンセンサスを得ていく大変さもありましたが、メンバー間で、看護基礎教育に対する思いやユニークなアイデアを話し合うことができ、とても貴重な体験となりました。
 発表では、各グループのユニークな教育理念のもと、個性豊かなカリキュラムとなっており、とても楽しい時間でした。

写真:看護教育課程演習発表

Oさん 看護教育課程演習発表(H31.2月更新)

 「看護学教育課程演習」では、3年課程の看護師養成所の教育課程編成のプロセスを学びました。7つのグループに分かれて仮設校を設定し、教育理念や教育目的、教育内容を考えました。仮設校の設置主体は既存の企業をもとに考えたため、各グループで特色のある教育課程ができました。
 そのプロセスにおいて、学校では「知識をどう教授するか」ではなく、学生が考えて学ぶ力を身につけるために「どんな環境をつくるか」を考えることが大切だと感じました。学校の経営や管理をする者が学生のための環境を考えることで、学生は看護を想像や創造をして問題解決型の思考が自然と身につくのではないかと考えます。
 したがって教員として働く際は、教育理念を読み解き、学生が考えて学ぶ力を身につけるための環境をどう整えるかを大切にする必要があると学びました。
 看護教育課程は、現在までに社会や医療環境と言った時代の流れに応じて繰り返し改正されています。現行カリキュラムも改正に向けて検討されています。
 そのため来年度から看護教員として働き始めると、カリキュラム改正に向けた時期に身を置くことになります。これは看護教育を良くするための取り組みに携われることであり、光栄なことであると前向きに捉えたいです。その際に看護学教育課程編成で得た学びを大切にしていきたいと思います。

Sさん 看護教育制度(H31.2月更新)

 今回は、看護教育制度の講義より看護大学と養成所3年課程、養成所2年課程、准看護師教育の4つのグループに分かれて発表を行いました。
 グループごとに、どうして教育が始まったのかその歴史と、保助看法や教育制度の変遷からみてとれる看護教育の移り変わりから現在の教育に至るまでを発表しました。
 発表後は、お互いに疑問に思った内容や惹かれたところなど活発な質疑応答が行われました。
 歴史や社会背景、制度を知ることは看護教育の道に進むうえでとても重要なことだと実感することができました。
 今回学んだことを生かし、より看護教育が発展できるように残りの講義も頑張りたいと思います。

Kさん 看護学教育実習を終えて(H31.1月更新)

 私たちは、11月に、それぞれの教育実習校で看護学教育実習を経験しました。
 7月から、教育実習に向けての準備をしてきました。講義指導案作りを学び、教育実習校で実施する授業案を作り、模擬講義を行い、評価について学び、臨地実習指導案を作りました。長い時間をかけて、たくさん考えて、実習の準備をしてきました。しかし、教育実習への漠然とした不安もありました。そのような不安と緊張の中、教育実習が始まりました。実習校では、学校の雰囲気を感じ、一生懸命に学ぶ学生さんたちと接し、また、担当教員に指導してもらう中で、緊張や不安も少しずつなくなっていきました。
 講義は、90分の内容をさらに精選し、時間をかけて方法を考え、何度も模擬講義を行いました。自分の課題として見えてきたところを改善しようと心がけて、本講義に臨みました。あっという間の90分でした。講義は、学生さんたちが主体であると改めて感じました。十分とはいえる授業ではなかったかもしれませんが、たくさん時間をかけて考え、90分の授業を実施できたことはとても大きなことでした。
 臨地実習指導では、慣れない病院へ行き、関係性もまだ不十分な段階での学生さんへの関わりだったため、不安や迷いもありました。学生さんを個人・集団としてみて、実習でその日に学んで欲しいことを考えて関わっていきました。実習指導者、学生、患者間の調整など、実習の場での教員の役割についても学ぶことができました。また、担当した学生さんの実習期間中での成長も感じることができました。
 実習校では、業務会議や臨床指導者研究会などにも参加させてもらい、全体としての教員の業務や役割についても学ぶことができました。
 実習後のグループワークでは、それぞれの教育実習での学びを共有した。自分が学んだことに加えて、他の研修生の学びからも得るものは大きかったです。
 みんなで支え合って乗り越えた教育実習は、私たちひとりひとりにとっても、とても大切な経験になりました。今後に活かしていきたいと思います。

Sさん 看護学教育実習を終えて(H31.1月更新)

 約1ヵ月の看護学教育実習を通して、多くの生きた経験を得ることができました。それは、実際の学生を前に授業をしたとき、自分の修正を重ねた講義指導案通りには上手く展開できないということです。学生の反応に対して柔軟に対応する必要性を学びました。また病院臨地実習にて学生は、当初患者との関わりに不安が強く、消極的になっていました。そこで患者の洗髪援助に同行しました。そのとき学生は患者から爽快感と感謝の言葉を頂いたことで、その後前向きな姿勢を示すようになりました。私はこの関わりによって、効果的な指導介入は学生の動機付けにつながることを理解する事ができました。
 この教育実習は高まる期待感の一方、不安、緊張の中で臨んでいました。しかし、これまで研修センター内で講義やグループワークで培ってきた学習成果が上手く出せないときでも、実習校の教員、学生の方々と関わり、時に勇気づけられる声掛けをしていただき、実習を乗り越えることができました。今後看護教員として、常に学生の味方という意識を持ち、学生と共に成長できるように自己研鑽に努めたいと思います。

Sさん 模擬講義(H30.10月更新)

 11月には看護学校で教育実習を行いますので、その講義に向けて、8月から指導案作成に取り組みました。その指導案をもとに、90分の内の20分間の模擬講義に向けて、指導方法のテキストなどを参考にしながら準備を行いました。
 9月26日27日の2日間に掛けての模擬講義ではとても緊張し、課題も多く残りましたが、ひとまずここまで辿りついたことにホッとしました。また、先生方の講評や他の研修生の模擬講義や意見交換からの学びは多く、自己の課題も明確になりました。
 先生からの講評の一つに「習うより慣れろ」というお言葉があり、今後も繰り返し練習と修正を行い、ブラッシュアップし、看護学生さんにとって、より良い講義が出来るように、11月に向けてさらに励んでいきたいと思います。

写真:模擬授業

Tさん 看護学教育評価演習(H30.10月更新)

 看護学教育評価演習では、「看護学教育方法」の授業で立案した校内実習指導案を基に、看護技術の基本動作を見直し看護技術の評価表を作成しました。
 初めて評価表を作成する研修生も多く、戸惑い、グループでの話し合いが滞ることが度々ありました。しかし、これまでの講義を思い出し、先生にも助言をいただきながら、援助するうえでどのような動作が大切なのかと意識しながら、それぞれのグループで評価表を作成しました。
 その評価表の妥当性・客観性・信頼性を検証するため患者役、受験生役、教師役を設定しロールプレイを実施しましたが、評価の項目がずれていたり、「基準」や「規準」の設定など評価表作成の難しさを感じました。
 学生が安全・安楽な援助を行うためにも、今回の学びを活かして、より良い評価表の作成ができるよう努力していきたいと思います。

写真:看護学教育評価演習

Tさん 教育方法課外授業に参加しました(H30.9月更新)

 5月下旬から始まった「教育方法」の授業で、私たちは、「子ども(学生)は、本来能動的な学習者である」ことを学びました。これは、子どもは自ら追及し成長しようとしており自分で自分を創っていく力を持っている、ということです。授業の中で、この子ども観を持つ小学校の事例を紹介していただき、「内から育つ」というキーワードを知り、「育つことを信じる」と、いうことの大切さを学びました。
 「教育方法」の課外授業として、8月の自己学習期間を利用し、この小学校の授業参観をさせていただきました。この小学校は、従来の通知表を廃止し、また総合学習・総合活動を中核とした教育課程のもと指導が行われています。私は、1年生、2年生、6年生の授業を見学させていただきました。2年生では「ひいちゃん(羊)の旦那さんを迎える準備をしよう」という内容で、子どもたちが力を合わせて羊小屋をリフォームする様子を、見せていただきました。
 担任教員が何も言わずに見守る中、金槌などを上手に使って小屋の板を外す作業をする子ども達、小屋から出した羊を世話する子ども達、水飲みバケツが倒れないようにバケツの枠を作成する子ども達、餌にするための草を集める子ども達、このような生徒・教員の姿を見て、これが“育つ力を信じる”ということなのだと思いました。そして、担任の先生から“子ども達は、羊の赤ちゃんが生まれることを楽しみにしており、それがすべての原動力になっている”というお話を伺い、これが「内から育つ」ということなんだと確信しました。
 看護学生にとって「看護師になるんだ」という思いはまさに原動力です。難しい授業や厳しい実習の日々にありながらも、その思いを継続できるように、そしてかなえるために、私たち教員はどうあるべきかを常に考える必要があります。学生の「自分で育つ」力を信じ、私自身が大事にしたいことは何かを明確にし、教材観・学生観・指導観をその都度考えていきたいと思います。また、そのために自分を磨く努力をし続けていきたいと思います。

教育方法課外授業1
教育方法課外授業2

Cさん 夏季自己学習(H30.9月更新)

 5月からのハードな演習や課題を乗り越え、7月28日から8月29日までの約1か月間の自己学習期間を迎えました。
 研修生は、研修センターに通い11月の教育実習に向け、授業案作成に取り組みました。 7月に行った演習での学びを振り返りながら、教育実習校の理念・教育目標・教育課程を解釈し、本時の授業内容抽出を行いました。
 担当教員から指導を受け、学生に何を一番に伝えたいかを考えながら授業内容を抽出しました。
 内容を詳細に出していく難しさを感じながら課題に取り組んだ毎日でした。
 あっという間に1か月が過ぎましたが、大きな学びを得た自己学習期間でした。9月からまた講義や演習が始まりますが、研修生の仲間と目標に向かって学びを深めていきたいです。

Hさん「看護学教育方法」演習(H30.8月更新)

 7月25日モデル校の小日向看護専門学校の教育理念、目標、目的の解釈、科目の目標、目的の解釈、単元の位置づけの明確化、そして単元の指導計画から評価計画までの作成について、グループ発表を行いました。
 同じ理念を解釈していても「質の高い看護」というワードを、あるグループでは、患者さんに寄り添えるという視点で解釈していたり、また、あるグループでは患者さんの今後の生活に関する視点を重視していたりと、似た部分はある中、各グループの特徴が出ており、色々な視点を学習することができました。
 単元の指導計画作成では、教授する内容の精選を行うために、教材構造図の重要性を学び、理念で掲げた目指す看護師像を目指し、何を、どのように、教授していくのかをグループで検討し指導計画を作成しました。
 他の教科も意識した単元の指導計画作成を行う初めての作業であり、まだまだ不慣れで指導内容など過不足も多い内容ではありましたが、実際に単元の指導計画から評価計画までの作成プロセスを学習することができました。

写真:看護学教育方法演習

Yさん「看護学教育方法」講義指導案グループ発表(H30.8月更新)

 看護学教育方法で、単元「排泄」の指導案を作成しました。
 7月19日、今回はその中の一部、校内実習の指導過程を元に、ベッド上で、排泄介助するときの、便器の挿入と外し方のデモンストレーションの発表です。
 今まで、臨床では何気なく行っていたことでしたが、基本に立ち返り1つ1つの動作を考えると、根拠をもとに沢山の看護技術を使っていたことにあらためて気がつきました。
 そして、何を学生に教えたいか、効果的に見てもらうにはどう展開するか客観的に自分たちの動作を振り返り何回も練習しました。同じテーマで、教えたいポイントも一緒ですが、8グループそれぞれ、強調の仕方や展開が違って勉強になりました。
 デモンストレーションは、「看護教員の素晴らしい技術を披露し、学生に基本をしっかり教える場」です。これからも、根拠を持った技術を磨いていきたいと思います。

写真:講義指導案グループ発表

Hさん「教育方法」発表(H30.7月更新)

 「教育方法」の授業では、8グループに分かれてグループごとに教材を作り、作成した教材のグループ発表を7月10日に行いました。
 「model of bone」と称して骨の断面モデルを表現したものや、視覚的に腸の長さを理解するために、十二指腸から大腸までを実寸大でタオルやストッキングで作成したもの、肺の聴診を学ぶために胸部の骨格を記入したTシャツの「気管支トーマス」など、力作揃いとなりました。学生に何を学んで欲しいのか?どうしたら知識が深められるのか?の視点で、身近で安価な材料を使い制作をすすめました。
授業での活用場面や学生が模型を手に取って学びを深めている場面を想像することで、作成中は楽しい時間を過ごすことができました。
 発表では、教員と学生の役になり、ロールプレイングでフィジカルアセスメントの技術を演じたグループや、「肉巻きおにぎりの旅」は人間が食物を摂取して排泄するまでの一連の流れを「旅」に例えて巻物で表現したもので、ユニークな発表スタイルなどありました。
 発表後の講評で、今回の教材作成を通して一番学んだのは、看護教員研修生である私たちなのだと、先生よりお言葉をいただきました。
確かに、学生に教授するためには正確な知識が必要で、そのために私たちはもう一度勉強し直す必要があります。そして、学生がどのように受け止めるのかを考えることでの学びもありました。
 今後私たちは、教育実習に向けての指導案を作っていきますが、学ぶ人の身になって作るという姿勢を忘れないようにしたいと思います。

写真:教育方法発表1
写真:教育方法発表2

「看護理論」グループワーク発表(H30.6月更新)

Mさん
 看護理論の発表を終えて、それぞれ4人の理論家(ロイ・オレム・ワトソン・ニューマン)について、理解を深めることができました。
理論のテキストを開くと、理論家それぞれの言葉の表現があり、一人では理解が難しいところもありましたが、グループワークを通して、お互いに自分の意見を言葉にしていくことで、理論を理解することができました。
 この授業を通して看護の歴史や、たくさんの理論家の考えに触れることができ、いい学びになりました。
Hさん
 5月から始まったこの研修ですが、早速のグループワーク、そして発表会がありました。
まだ出会って間もない中で、各自自己学習を持ち寄り、意見を交わすことで学びを深めながら、これから約1年一緒に学んでいく仲間との絆を深められたように感じます。
 それと同時に、この先1年こうやって頑張っていくのだなと、あらためて気を引き締められたグループワークでした。

写真:グループワーク発表

Oさん 5月1日開講式(H30.5月更新)

 開講式を終えて、看護教員になるための第一歩を踏み出したんだと改めて実感し、期待と不安で胸がいっぱいになりました。
どちらかと言えば不安の方が大きいですが、最初の自己紹介で、教育への思いだけではなく、休日の過ごし方や趣味の話、研修への不安などの話もあり、これから共に学んでいく仲間がいるんだと、少しホッとしました。
 研修生はすでに学校で看護教員として活躍している方から、教育場面にはほとんど関わらず臨床現場で活躍していた方など様々な方がいます。
これから看護教員に必要な基礎知識習得に向け、研修生32名、力を合わせ乗り越え、無事に32名全員での研修修了を目指して頑張りたいです。

写真:5月1日開講式

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