受講者の声;

ファーストレベルを受講して思うこと

令和3年度(2021)修了者>

 私は外来を担当する2年目の看護師長です。1年目は一般病棟を担当し、COVID-19による病棟再編に十分対応できず、自分の管理能力に自信を失くしていました。今回ファーストレベルを受講したことで看護管理者としての考え方や視点を学び、目の前の道が開けてきました。レポートを書き進めると考えがまとまり、自分のすべきことが明確になっていきます。看護管理に思い悩んでいる方は是非、受講されることをお勧めします。(Nさん。民間病院勤務)

 ファーストレベル研修での講義は聴講のみではなく、現場での課題を他の受講者とグループワークで討議したり、単元ごとの課題を研修での学びを活かし、レポートとして論理的にまとめることなどが求められます。その結果、私はこれまでの自分にはなかった看護管理の視点や新しい知見を多く得ることができました。今回の学びを糧に自身の目指す魅力的な看護管理者になれるよう自己研鑽を続けていきたいと思います。(Iさん。民間病院勤務)

認定看護管理者教育課程ファーストレベル研修を受講し、看護管理を体系的に学ぶことができ、看護師としての専門職について考える良い機会となった。また、今までは近い視点でしか考えていなかったと実感した。管理者として、世界の情勢、日本の動向、それを受けて自施設はどのように取り組もうとしているのかを理解した上で、目標を設定し、部署のさまざまな年代のスタッフが理解できるよう自分の言葉で伝えていきたい。(Tさん。大学病院勤務)

<令和2年度(2020)修了者>

 私は3年間病棟師長として勤務していましたが、自分の管理能力に自信がなく、度々「これでいいのか」と自問自答することがあったため、基本的な看護管理について学びたいと思い受講しました。受講してみて各教科目の講義内容は、その道の一流の講師陣を招いており、とてもわかりやすく楽しく講義を受けることが出来ました。何より、看護管理についての知識や技術を体系的に学ぶことができ、今後の管理者生活のモチベーションを高めることが出来ました。また、受講生は複数の医療機関、施設から参加しており、グループワークでは多くの方と情報交換ができ、お互いの悩みや課題について新鮮で良い刺激となる話しをすることが出来ました。
 今回このファーストレベルを受講して良かったことは、一緒に学んだ管理者仲間との繋がりが出来たことが私にとって一番の財産となりました。看護管理について悩みがあったり、興味のある方はぜひチャレンジして欲しい研修です。(Uさん:訪問看護ステーション勤務)

 私は2年前から手術室の看護師長を担っています。看護管理の知識や根拠はなく自身の考えで行っていた為、不安を感じながらの日々でした。臨床の場において知識や根拠がある事で自信を持って看護実践が出来るのと同様に、ファーストレベルの研修は看護管理においても知識や根拠を習得することで楽しく管理が出来るのではないかと感じるような学びの日々でした。研修では管理者としての視点や思考、人材育成、管理を行う上での基礎知識を習得することができ、管理に対しての不安が軽減されました。また、教科目レポートを通して学びを振り返ることで自身の課題が明確なものとなり、改善策を考える機会となりました。レポートに悩み、上司に相談した際には管理の視点で考えられていない事を指摘され、何度も書き直して頭を整理することで思考が少しずつ変化していきました。大変だったレポートも研修で頂いた沢山の資料も自身の看護管理How to本とし、自信を持って楽しく看護管理が出来るよう研鑽していきたいと思います。(Kさん;民間病院勤務)

 今回のファーストレベル研修では、これまでの自分の看護管理を振り返り、自分の不足している点や修正すべき点を明確にしながら参加できました。特に自分の病院や医療の動向など講義やグループワーク、レポートを作成する中で、改めて深く理解することができ、広い視野で管理することの重要性を実感できました。グループワークでは、皆同じような悩みを抱えており励みになるとともに、客観的な意見を頂けたことは貴重な体験となりました。
 また、看護管理者に必要な概念化スキルについて改めて学びました。これまで問題が起こった際、全体像を捉えることが出来ていないため、物事の本質を見極められず、根本的な解決に至らないこともありました。これからは概念化スキルをはじめ学んだことを活かし、看護管理者としての役割を果たしていきたいと思います。
(Kさん;大学病院勤務)

 

 

 

 

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