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高齢者権利擁護推進事業
令和2年度 研修資料
<資料の使用に関する注意事項>
- 開封パスワードが求められる資料は、使用できる方を限定しています(研修受講修了者であり、伝達研修実施予定者等パスワードが付与されている方)。
- PDFの編集はできません(印刷は可能です)。
- 資料について、ご不明な点や使用許諾等につきましては、下記担当までお電話にてお問合せください。
[研修受講修了者の方へ]
研修当日配付資料において誤字等があった箇所は、訂正して掲載している場合があります。
- 研修時にお知らせしているパスワードを使用してください(開封及び書き込みが可能)。
- 資料を改変して使用する場合は、必ず資料の出典を明記してください。
- 出典明記例(1)
令和2年度「養護者による高齢者虐待対応研修(基礎研修)」
講義2資料10頁(スライド5)を引用(一部改変、元に○○作成等) - 出典明記例(2)
(公財)東京都福祉保健財団
高齢者権利擁護支援センター作成資料を引用(一部改変、元に○○作成等)
- 出典明記例(1)
1.「養護者による高齢者虐待対応研修(基礎研修)」の資料
講義資料(1日目)
演習資料(2日目・3日目)
- 演習1「相談受付から事実確認まで」
演習1「相談受付から事実確認まで」PPT版 - 演習2「虐待対応の支援と基本的流れについて」
演習2「虐待対応の支援と基本的流れについて」PPT版 - 演習資料
- ワークシート(記入例付)
ワークシート
※ここに掲載しているシートはあくまでも演習用のワークシートです。帳票として使用する場合は「演習1」のスライド7「演習のワークシートについて」を必ずお読みください。
- 「通報受付シート」(ワークシート1)
「通報受付シート」(ワークシート1)Word版 - 「事実情報の整理シート」(ワークシート2・5)
「事実情報の整理シート」(ワークシート2・5)Word版 - 「高齢者虐待対応における緊急保護・緊急対応が必要な状況例」(ワークシート3・6)
「高齢者虐待対応における緊急保護・緊急対応が必要な状況例」(ワークシート3・6)Word版 - 「事実確認(訪問・面接調査)前の協議シート」(ワークシート4)
「事実確認(訪問・面接調査)前の協議シート」(ワークシート4)Word版 - 「コアメンバー会議録(令和元年5月版)」(ワークシート8として利用)
「コアメンバー会議録(令和元年5月版)」(ワークシート8として利用)Word版 - 「事例分析シート」(ワークシート9)
「事例分析シート」(ワークシート9)Word版 - 「課題分析・支援課題整理シート(令和元年9月版)」(ワークシート10として使用)
「課題分析・支援課題整理シート(令和元年9月版)」(ワークシート10として使用)Word版
※「コアメンバー会議録」及び「課題分析・支援課題整理シート」は、「お役立ち帳(令和2年5月 改訂版)掲載帳票様式」に掲載している内容と同じです。
普及啓発資料(パスワードがなくても開封・印刷は可能です)
※「高齢者虐待防止普及啓発支援スライド(ケアマネジャー向け)」を使用する際には、1枚目のスライドの「ノート」にある<スライドのねらいや注意事項>を読んでからご利用ください。
2.「養介護施設従事者等による高齢者虐待対応研修」の資料
(帳票類等)
掲載データは、読み取り専用です。
改変を行う場合は、研修時にお伝えしているパスワードの入力が必要です。
([校閲]タブの[シート保護の解除]をクリックしてください)
- 様式1「受付票」(第8版)
*「様式1-1から1-3」まで収録 - 様式2「受付内容整理票」(第7版)
*「様式2-1から2-2」まで収録 - 様式3「虐待事実確認事前照会表」(第8版)
- 様式4「事実確認調査実施手順確認書」(第7版)
*「様式4-1から4-5」まで収録 - 様式5「事実確認記録表」(第7版)
*「様式5-1から5-9」まで収録 - 様式6「虐待等事実確認結果要約・ケース会議確認事項表」(第6版)
*「様式6-1から6-2」まで収録 - 様式10「事業所自己点検シート 身体拘束廃止を勧めるための18のチェックポイント」(第3版)
- 様式14「改善計画書」(第6版)
*シート別に「改善計画書1から4」まで収録
3.介護サービス等事業管理者高齢者権利擁護研修「高齢者虐待防止研修」の資料
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年度は規模を縮小して実施しております。
そのため、残念ながら、お申込いただいたすべての事業所の受講が難しい状況にあります。
しかし、高齢者虐待防止に関する研修は重要な内容であることから、受講ができなかった事業所の方も研修資料を見ることが出来るよう、講師の方のご理解とご協力をいただき、以下のように研修資料を掲載いたします。
著作権の関係もあり、掲載にあたっては「読み取り専用」となりますが、是非事業所内での研修の実施や、日々のふりかえりに使用する等、効果的にご活用いただきますようご案内いたします。
※研修資料を取り扱う際の留意点は、このページの先頭に記載しておりますので、併せてご確認ください。
1.居宅系サービス向け (令和2年8月27日・令和2年12月14日開催分)
<研修受講修了者及び受講が出来なかった事業所の皆さまへ>
- 講義資料(パワーポイント)は「読み取り専用」(印刷可能、編集不可)です。「読み取り専用」をクリックして開封してください。
- パワーポイントの「ノート」部分に、解説のポイント等を載せているスライドもあります。事業所内で伝達研修を行う際の参考にしてください。
- 一部の資料において、参考データ等を最新版に修正しています。
講義資料
伝達研修支援資料
2.施設居住系サービス向け (令和2年11月16日開催分)
講義資料 
伝達研修支援資料
3.有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅向け
<研修受講修了者及び受講が出来なかった事業所の皆さまへ>
・講義資料(パワーポイント)は「読み取り専用」(印刷可能、編集不可)です。「読み取り専用」をクリックして開封してください。
・パワーポイントの「ノート」部分に、解説のポイント等を載せているスライドもあります。事業所内で伝達研修を行う際の参考にしてください。
講義資料(令和2年8月21日開催分)
伝達研修支援資料(令和2年8月21日開催分)
高齢者虐待防止取組み報告について(任意)
令和2年度中に、事業所内で高齢者虐待防止に向けた取り組みを行った場合は、報告様式:「高齢者虐待防止取組み報告」の提出にご協力をお願いいたします。提出は、FAX(03-3344-8593)にてお願いいたします。
なお、高齢者虐待防止取組み報告については、各事業所に送付した研修資料冊子p.63に詳細を記載しております。ご確認ください。
【高齢者虐待防止取組み報告提出期限】
令和3年3月31日(水曜日)
送付先FAX番号:03-3344-8593
このページに関するお問い合わせ先
公益財団法人東京都福祉保健財団 人材養成部 福祉人材養成室
高齢者権利擁護支援センター tel: 03-3344-8628 fax: 03-3344-8593