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障害者虐待防止対策支援事業

強度行動障害支援者養成研修事業

行動障害を有する者のうち、生活環境への著しい不適応行動を頻回に示すいわゆる「強度行動障害」を有する者は、自傷、他害行為など、危険を伴う行動を頻回に示すことなどにより、日常生活に困難が生じているため、現状では事業所での受け入れが消極的であったり、身体拘束や行動制限などの虐待につながる可能性も懸念されるところです。

一方、障害特性の理解に基づく適切な支援を行うことにより、強度行動障害が低減し、安定した日常生活を送ることができることが知られています。

このため、公益財団法人東京都福祉保健財団では、東京都から委託を受け、強度行動障害を有する者(児)に対し、適切な支援を行う職員の人材育成を目的として、強度行動障害支援者養成研修を実施します。

1 基礎研修(1コース2日間)

平成30年度東京都強度行動障害支援者養成研修(基礎研修)の募集は終了しました。
平成30年度東京都強度行動障害支援者養成研修(基礎研修)事前課題を掲載しました。

(1) 対象者

  1. 東京都内の障害福祉サービス事業所等において、現に強度行動障害を有する者(児)(知的障害、精神障害のある者(児))を支援対象にした業務に従事している者若しくは今後従事する予定のある者(サービス提供責任者・サービス管理責任者・支援員・児童指導員等)
  2. 研修の全課程に参加可能な方

(2) 実施日、定員、会場

全5回とも同一の研修カリキュラムですが、講義で取り扱う事例の分野は下記一覧に記載のものを中心に実施します。すべての方がどの日程でも選択・受講できます。
  開催日 会場 事例 定員
第1回 (1日目)
平成30年7月12日(木)
あいおいニッセイ同和損保新宿ビル 居住系 280名
(2日目)【A日程】
平成30年7月13日(金)
あいおいニッセイ同和損保新宿ビル
(2日目)【B日程】
平成30年7月20日(金)
公益財団法人東京都福祉保健財団
第2回 (1日目)
平成30年9月3日(月)
ホテル日航立川 東京 居住系 140名
(2日目)
平成30年9月4日(火)
1日目と同会場
第3回 (1日目)
平成30年10月16日(火)
あいおいニッセイ同和損保新宿ビル 児童福祉施設 300名
(2日目)
平成30年10月17日(水)
1日目と同会場
第4回 (1日目)
平成31年1月15日(火)
公益財団法人東京都福祉保健財団 日中系・相談系 120名
(2日目)
平成31年1月16日(水)
1日目と同会場
第5回 (1日目)
平成31年2月12日(火)
ルミエール府中(府中市市民会館) 居住系 150名
(2日目)
平成31年2月13日(水)
1日目と同会場

(3) カリキュラム

詳しい研修内容はこちらをご確認ください。※内容については、一部変更となる場合があります。

(4) Q&A

基礎研修の受講申込みの際に多いお問い合わせに関する Q&A

問:放課後等デイサービスの事業所の職員は、児童福祉施設の事例を取り扱う第3回しか受講できないか
答:研修カリキュラムはすべての回で同一なので、どの日程でも受講できますし、障害福祉サービス等の報酬加算の研修要件にも該当します。
但し、講義で取り扱う事例は、それぞれの分野に沿ったものを中心に使用しますので、従事しているサービス分野の事例を使った回を受講したほうがより業務に直接活用できる内容となっています。
問:第1回は、2日目がA日程(7/13)とB日程(7/20)に分かれているが、3日間受講が必要か
答:各回とも計2日間の研修です。第1回を希望する場合は、2日目をA日程もしくはB日程に分かれて受講していただきます。
問:募集要項4の「受講申込」(1)必要書類の(ウ)返信用封筒に記載するあて名は事業所でもよいか
返信用封筒記載例答:事業所の研修担当者をあて名にしても申込者自宅あてでも構いませんが、必ず受講申込者ごとに1通分の返信用封筒を作成し、 研修担当者あての場合は受講希望者の個人名をカッコ書きで記入してください。
(右記記入例参照)
また、受講決定発送後、研修担当者もしくは申込者ご本人から書類が届かないというお問い合わせが大変多くなっていますので、 申込時に事業所内のどなたかが受講決定通知を受領されるか確認をお願いします。
問:複数の受講決定通知をまとめて1通の返信用封筒に同封できないか
答:申し訳ありませんが、受講希望者1名につき1通の返信用封筒の作成をお願いいたします。

その他の Q&Aはこちら(PDF:690KB)からご覧ください。
(内容)

  1. 受講要件について
  2. 研修内容について
  3. 申込方法について
  4. 受講者推薦書の記載内容について
  5. 申込書の記載内容について
  6. 受講決定について
  7. 行動援護従事者養成研修について
  8. その他

(5)事前課題

基礎研修受講予定者は、以下の資料をダウンロードし当日までにご一読のうえ、研修にご参加ください。(当日持参の必要はありません。)

(6) 配布資料

(7) 当日掲示資料

平成29年度に実施した研修の当日掲示資料はこちらをご確認ください。
 

2 実践研修(1コース2日間)

平成30年度東京都強度行動障害支援者養成研修(実践研修)の募集は終了しました。

(1) 対象者

  1. 強度行動障害支援者養成研修(基礎研修)を修了した者で、東京都内の障害福祉サービス事業所等において、現に行動障害を有する者(児)(知的障害、精神障害のある者(児))を支援対象にした業務に従事している者若しくは今後従事する予定のある者で、支援計画の作成等を担う者(サービス提供責任者・サービス管理責任者等)
  2. 研修の全課程に参加可能な方

(2) 実施日、定員、会場

(3) カリキュラムnew

詳しい研修内容はこちらをご確認ください。※内容については、一部変更となる場合があります。

(4) Q&A

実践研修の受講申込みの際に多いお問い合わせに関するQ&Aはこちらからご覧ください。

(5) 配布資料

(6) 当日掲示資料

3 修了者名簿記載事項確認

東京都強度行動障害支援者養成研修事業に係る修了証書の再発行はできませんが、 修了証書の代わりとなる「修了者名簿記載事項確認書」を交付いたします。
ご希望の方は「修了者名簿記載事項確認申請書」をご提出ください。

 
当事業に関する要綱等につきましては、東京都のホームページをご覧ください。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shogai/kyodokodoshougai.html
お問い合わせ
公益財団法人東京都福祉保健財団
人材養成部 福祉人材養成室 障害者支援研修担当
tel.03(3344)8551 fax.03(3344)7281